「うちの子は痩せているんです」「うちの子痩せ過ぎでしょう」と言われる飼い主様の多くが勘違いです。

実際日本で飼われている半分以上の犬が肥満傾向にあるといわれ、問題になっています。
そんな中、どうして痩せていると勘違いされるのでしょうか。

多くの理由は体重が少ない、見た目が小さい(同犬種と比べ)などと言われますが、その犬の体重がたとえ2キロだとしても肥満の場合もあります。

肥満とは体重が増えた状態ではなく、体脂肪が増えた状態の事だからです。
犬の適正体重は骨格形成が完了する1年(1歳)頃の体重を目安にするといいといわれています。

又は犬の身体を力を入れず優しく撫でた時に、肋骨や背骨を触る事が出来、犬を真上から見た時には腰に適度な凹みがあるのが理想で、適正といえます。明らかに撫でた時にゴツゴツしていると痩せ過ぎ、もしくは容易に触る事が出来ないと肥満となります。
体脂肪率を計算して25パーセント以上なら肥満ともいえます。
肥満は様々なリスクを伴う病気の1つなので、定期的に愛犬の身体を触り、体脂肪がつきすぎていないかチェックが必要です。